他のフードと混ぜてご使用いただけますが、健康状態、年齢によっては、かえってデメリットになることがあります。例えば、腎臓、肝臓、膵臓、甲状腺、副腎、心臓など内臓の不調を伴う場合、高タンパク質フードは内臓の負担になる場合があります。下記を参考にしてください。
<内臓疾患をかかえている愛猫にタンパク質過多を防ぐ方法(一例)>
・当フードと他社ドライフードを混ぜる場合のフードの選び方→タンパク質28~35%程度の低~中タンパク質のドライフードを選ぶ。
・当フードとタンパク質40%前後の高タンパク質ドライフード、またはお肉を混ぜる場合→茹でた野菜をミックスして、相対的にタンパク質を下げ、中和する。